石灯篭・庭石
風情を増し、詫び寂びの風景を演出
庭園の飾りとして用いられる石灯籠・庭石は、まわりの木々と融和し、庭の季節や趣をより引き立て演出します。
石灯篭はもともと寺院の灯りを保護するために作られたといわれていますが、現在では寺社仏閣だけでなく庭園用としても広まり、多くの庭園で見かけるようになりました。
また、庭石は材質や配置で庭園の表情が決まるというほど重要な役割を担っています。
植忠では様々な形の石灯篭・庭石を取り扱っており、庭園の趣に合わせたセレクトをいたします。
石灯篭・庭石一部紹介
六角型灯篭
磨き仕上げ
墳化石
丹波石(貼り石用)
太鼓橋
多宝塔
雪見型灯篭
雪見型灯篭
信楽焼・スイレン鉢
春日型灯篭
手水鉢
手水鉢(生駒石)